63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2020-12-01 令和 2年12月定例会(第1号12月 1日)

重点課題進捗状況としては以上ですが、そのほかの主な取組として、人口減少の中にあっても活力の高いまちづくりを進めるコンパクトシティー・プラス・ネットワークの考え方によるまちづくり推進方策検討してまいりましたが、本年度から今後の本市のまちづくりを具体的に進める上での基盤となる立地適正化計画の策定に着手したいと考えております。  以上、市政の概要につきまして御報告を申し上げました。

米子市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会(第4号 9月11日)

将来的にはどういう形になるのか、ちょっとまだ先の話で想像がつかないんですけれども、家庭教育支援チームにつきましては、国の家庭教育支援推進方策に関する検討委員会のほうでも、その活用について検討がなされておりますので、私は現時点におきましては、連携役割を担ってくださるその中心に家庭教育支援チームを据えてはどうか、このように考えております。  

伯耆町議会 2017-06-14 平成29年 6月第 3回定例会(第2日 6月14日)

そして最後になりますけど、町長にお伺いを申し上げたいと思いますが、今後、認知症対策は非常に大切なことだと思いますけれども、今後、支援指導員の配置、あるいはオレンジカフェ高齢者カフェ、それから先ほど言いました認知症の方々の容体に応じた適正なサービス支援の流れを提供するいわゆるケアパス、それからオレンジプラン推進について、そういうことにつきまして、今後、本町取り組み重点的な課題、あるいは認識、推進方策

八頭町議会 2017-06-12 平成29年第 5回定例会(第4日目 6月12日)

地域福祉計画に基づいて進めてきましたまちづくり委員会立ち上げの今後の推進方策について、また地域福祉計画についてのお尋ねでございます。  1点目といたしまして、地域福祉計画の目的、必要性が町民の皆様方に伝わっているか、また理解は進んでいるかということであります。現在、八頭町は人口減少少子高齢化の進行という課題に直面いたしております。

琴浦町議会 2014-06-20 平成26年第 3回定例会(第4日 6月20日)

事業計画推進方策などを検討する。こういうふうな形で、実は未定稿という形で厚生労働省は市町村にこの決定内容を通知に起こしてる。  なぜ未定稿の書類を出すかといえば、6月議会に条例を制定してくださいという思いを込めてやってるんです。だけど、今6月議会には出ていない。未定稿が今度は時間がたつと本定稿になって、官報に告示されます。

伯耆町議会 2014-06-18 平成26年 6月第 2回定例会(第2日 6月18日)

それから、3つ目幼児期学校教育保育一体的提供を含む子ども子育て支援推進方策。国が一番言っているのは、教育保育一体的提供という観点ですね。このたび認定こども園法も改定になりましたので、それに対する考え方を書きなさいということでございます。  それから、努力記載事項として、一つに産後休業育児休業後における保育とか教育施設利用の確保に関する点。

米子市議会 2012-12-06 平成24年12月定例会(第3号12月 6日)

ことし平成24年4月、文部科学省学校施設あり方に関する調査研究協力者会議のもとに老朽化対策検討特別部会部会長上野淳首都大学東京副学長を設置し、老朽化した学校施設の再生、整備のあり方推進方策等についての検討を進め、8月30日、学校施設老朽化対策ビジョン仮称中間まとめを取りまとめました。

鳥取市議会 2012-09-01 平成24年 9月定例会(第5号) 本文

◯椋田昇一議員 では、それを踏まえて次の質問に行きますが、同じくその基本計画第4章の人権教育・啓発の推進方策のところに、今、教育長も言われました各人権課題ということにかかわって各人権課題に対する取組ということが示されておりますが、どういう人権課題が挙げられているのか、その点についてお尋ねいたします。

鳥取市議会 2011-09-01 平成23年 9月定例会(第5号) 本文

それで、芝生化推進本部の設置もずっと検討してきましたので、これを今月中に立ち上げるということの中で、この推進方策あるいはそれをどう市が支援していくのか、財政的な措置など幅広く推進のために必要な事柄を、この推進本部は副市長本部長として担当するということの中で、関係者に幅広く参加をいただいて推進を図ろうとしているものであります。  

鳥取市議会 2011-09-01 平成23年 9月定例会(第6号) 本文

本市も有機農業にさまざまな支援をしてこられましたが、有機農業推進方策取り組み状況について、改めてお尋ねいたします。  次に、まちづくり協議会についてお尋ねいたします。  平成20年度からまちづくり協議会が結成され始め、3年が経過しました。中山間地活性化まちづくり協議会活動は非常に重要なものがありますが、現段階でどのように評価し、また、課題と思われることは何か、お尋ねいたします。  

鳥取市議会 2011-09-01 平成23年 9月定例会 目次

の促進について) ……………………………………… 322~323 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 323 企画推進部長答弁) ………………………………………………………………………………………… 323 椋田昇一議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 323 田中文子議員(~質問~有機農業推進方策

鳥取市議会 2010-02-01 平成22年 2月定例会(第5号) 本文

次に、中山間地域対策強化方針の中に、農都連携を進めるための体制や推進方策検討し、農都連携施策推進関西圏山陽圏への販路拡大などの物産振興強化、本市の特産物農産加工品伝統工芸品魅力等を積極的に情報発信するとともに、鳥取自動車道の開通を踏まえ、関西圏山陽圏への販路拡大、開拓など、流通、販売に重点を置いた物産振興が挙げられております。

北栄町議会 2008-12-15 平成20年12月第8回定例会 (第 4日12月15日)

その推進方策一つとして小作料相当額を借り手に対して助成してはどうかということでありますが、現在本町では認定農業者などの規模拡大担い手育成として県の補助を受けながら農地流動化推進事業助成を実施しており、3年以上の農地借り手に対し10アール当たり8,000円の補助金を交付しております。平成19年度では、この事業を50人の方が206筆で利用され、約33ヘクタールの利用権設定がございました。